共同利用・共同研究(CIRAS)

地域研究統合情報センターは、共同利用・共同研究拠点として、国内外の地域研究機関と連携して共同研究を推進しています。
平成29年度は、相関地域研究プロジェクト、地域情報学プロジェクト、災害対応の地域研究プロジェクトを実施します。それぞれのプロジェクトのもとに、複数の複合共同研究ユニットと個別共同研究ユニットが配置され、研究対象となる地域や分野を超えた共同研究を展開します。

研究プロジェクト(2017年度)

 

「相関地域研究」プロジェクト

秩序再編の地域連関(村上勇介)
新興国の経済政策比較—新興民主主義国とポスト社会主義国の比較から(仙石学)
体制転換過程の比較研究─社会運動と軍・政党(末近浩太、村上勇介)
環太平洋地域における秩序再編動態の研究(村上勇介)
ミクロヒストリーから照射する越境・葛藤と共生の動態に関する比較研究(王柳蘭)
社会主義を経たイスラーム地域のジェンダー・家族・モダニティ―中東イスラーム地域研究との架橋をめざして(帯谷知可)

 

「地域情報学」プロジェクト

「地域の知」の創生と再生(柳澤雅之)
日本民謡の地域情報学的分析―音の伝播と普遍性(河瀬彰宏)

 

「災害対応の地域研究」プロジェクト

災いへの社会的対応**(西芳実)
東南アジアの国民国家の形成過程における民族・宗教の対立(坪井祐司)
災いへの対応としての非正規滞在者:東南アジアを事例として(篠崎香織)