アジアとラテンアメリカの資源政策についての地域間比較研究

代表

岡田 勇(名古屋大学国際開発研究科・准教授)

共同研究員

岡田 勇(名古屋大学国際開発研究科・准教授)、村上 勇介(京都大学東南アジア地域研究研究所・教授)、ジュエルロード・ネムシン(ライデン大学政治学科・助教)、坂口 安紀(アジア経済研究所地域研究センター・主任調査研究員)

期間

2019年4月~2020年3月

目的

グローバル化が進んだ21世紀初頭、世界各国は異なった産業構造を発達させ、それにより異なった資源政策を必要としてきた。グローバル経済からみると、中国を始め製造業に牽引されて目覚ましい経済発展を遂げた東アジア・東南アジア諸国では国内の企業・消費者によるエネルギー需要が高まった一方で、エネルギーや金属資源、食糧といった一次産品の輸出が盛んになったラテンアメリカ諸国では資源採掘にまつわる外資への優遇と規制が政策争点となった。しかし、そうしたグローバル経済における役割分担に基づいた相違点がある一方で、アジアにもエネルギーや金属資源の重要な輸出国が存在し、ラテンアメリカでもエネルギー消費についての政策が修正を迫られたことは確かである。さらには、国営企業を中心とした産業運営もまた、両地域に共通する政策争点となってきた。
本研究の目的は、このような相違性と共通性を持つアジアとラテンアメリカのエネルギーおよび鉱物資源政策を比較し、21世紀初頭までに両地域で経験されてきた政策課題を明らかにすることにある。

研究実績状況

[2019年度]

研究成果の概要

[2019年度]

公表実績

[2019年度]

研究成果公表計画, 今後の展開等

[2019年度]
 

 

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