災いへの社会的対応**

代表

西 芳実(京都大学地域研究統合情報センター・准教授)

共同研究員

西 芳実(京都大学地域研究統合情報センター・准教授)・山本 博之(京都大学地域研究統合情報センター・准教授)

期間

平成28年4月~平成31年3月

目的

国境を越えた人の移動と各国内での都市化の進展により社会的流動性が高まっている今日の世界において、国別に制度化された災害対応では十分に対応できないリスクへの対応が求められているが、世界には地域的・伝統的なものを含めて災いへの対応の様々な経験の蓄積がある。地域差を越えて共有できる標準化された災害対応の仕組みづくりの重要性も念頭に置きながら、そこから零れ落ちる地域や時代によって異なる災害対応の実践の事例を収集し、その意義を検討することを通じて、現代世界にあらわれる多様な災いに社会が対応する際のレジリエンスを高めることを目的とする。

 

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