2019年度CIRASセンター共同利用・共同研究報告会及びCSEASワークショップ

東南アジア地域研究研究所付属CIRASセンターは、2019年度共同利用・共同研究報告会、CSEASワークショップを下記の通り開催いたします。
CIRASセンターでは、2019年度は従来の複合共同研究ユニットの枠組みを取り払い、文理融合の新しい取り組みや、一般社会との連携を通じた新しい地域研究を積極的に推進し、地域研究拠点としての機能のいっそうの強化を目指してきました。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味のある方は是非お越しください。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
CSEASワークショップ: 「文理融合研究の将来を見据えて」
日時: 2020年2月13日(木)10時00分~12時00分 
会場:稲盛財団記念館3階中会議室

目的:文系と理系の垣根を越えたさまざまな研究がCSEASで行われるようになってきた。個人が遂行する研究のアプローチや期待される成果をお互いに知ることで文理融合研究の面白さを共有し、今後、当研究所が向かうべき方向を議論するための第一歩とすることを目的とする。

プログラム:
趣旨説明:柳澤雅之
発表1:甲山治
発表2:町北朋洋
発表3:小林知
発表4:マリオ・ロペス
コメント:帯谷知可 キャロライン・ハウ
質疑応答

CIRASセンター 共同利用・共同研究報告会

日時:2月13日(木) 13時00分~16時30分 
会場:稲盛財団記念館3階大会議室
※添付のプログラムをご覧ください。 
プログラム»
※CIRAS、CSEASのホームページも随時更新いたしますのでご覧ください。
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/2020/02/20200213/

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