「新興国の経済政策比較」第3回研究会

日時:2017年11月5日(日曜) 14:30から17:30
会場:学習院大学東2号館13階 法学部大会議室
  アクセスマップはこちら(地図の2番の建物)
 ※当日は学内で大学祭が実施されているためキャンパス内は混雑が予想されるので、目白駅すぐそばの西門からは入らず、目白通りを正門まで進み、そこから入るのがよいとのことです。

報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題)
 上垣彰(西南学院大学)「トランプ現象とロシア経済」
 村上勇介(京都大学)「今世紀のラテンアメリカにおける『ポピュリズム』」
 仙石学(北海道大学)「ヴィシェグラード諸国におけるネオリベラリズムとポピュリズム」

<研究会に関する連絡先>
 仙石 学(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)  m-sengoku (AT) slav.hokudai.ac.jp
  ※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください。

☆会場準備のため、参加を希望される方は10月25日までに、仙石まで連絡をお願いします。
☆プロジェクト関係の方については、研究会終了後に1時間ほど、今後の研究方針に関する打ち合わせを行います。

○この研究会は、科学研究費補助金・基盤研究(B)「ポストネオリベラル期における新興民主主義国の経済政策」(課題番号16H03575、研究代表者仙石学)、スラブ・ユーラシア研究センター共同研究斑「スラブ・ユーラシア地域における『ポストネオリベラル期』の経済政策比較」、および京都大学地域研究統合情報センターの研究プロジェクト「新興国の経済政策比較―新興民主主義国とポスト社会主義国の比較から」(研究代表者・仙石学)の共催で実施されます。

 

 

あわせて読みたい