「新興国の経済政策比較」第5回研究会(7月29日)

「新興国の経済政策比較」第5回研究会

日時:2018年7月29日(日曜) 14:30から16:30
会場:明治学院大学白金キャンパス本館9階 92会議室
 大学へのアクセスはhttps://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.htm 
 学内の地図はhttps://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
報告者および報告タイトル(タイトルはいずれも仮題):
 横田正顕(東北大学)「ポスト欧州危機の時代における南欧『運動政党』の比較」
 中田瑞穂(明治学院大学)「アンドレイ・バビシュとANOのデモクラシー観とチェコ政治の現状」

<研究会に関する連絡先>
 仙石 学(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)  m-sengoku (AT) slav.hokudai.ac.jp
  ※上記メールアドレスの(AT)は@に置き換えてください。

☆会場準備のため、参加を希望される方は2018年7月15日までに、仙石まで連絡をお願いします。
☆プロジェクト関係の方については、研究会終了後に、今後の研究方針に関する打ち合わせを行います。

○この研究会は、科学研究費補助金・基盤研究(B)「ポストネオリベラル期における新興民主主義国の経済政策」(課題番号16H03575、研究代表者仙石学)、スラブ・ユーラシア研究センター共同研究斑「スラブ・ユーラシア地域における『ポストネオリベラル期』の経済政策比較」、および京都大学地域研究統合情報センターの公募研究プロジェクト「新興国の経済政策比較―新興民主主義国とポスト社会主義国の比較から」(研究代表者・仙石学)の共催で実施されます。

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